先週末から東京の代々木体育館で全国ミニバスケット大会があり、旦那さんが教えてるチームが福井県代表で出場していました。
準決勝まで勝ち進んだのですが残り7秒で逆転負け決勝には進めませんでしたが、結果は3位と好成績を残すことが出来ました。
夢の全国大会を目標に頑張ってきた子ども達と旦那さんは準決勝まで行けていい思い出になったことと思います
そのころ私たちは家でお留守番でした
うちの子がそのチームに入っていないので何かと複雑であります
とりあえず、よかったよかったというお話でした
2015年3月31日│ Category:未分類
別れ、そして出会いの3月、4月。
例年のこととは云え、まさに変化、第一歩が踏み出し得る時節の到来です。
折りしも、大手企業では、近年にないベア・アップの状況が、連日、メディアと通して、
伝えられています。
しかし、一方では、年度末に向けた、北陸地方の景況感がいま一つとのこと。
何かしら、「格差」を痛感せざるを得ない昨今です。
景気の「気」で、何とか、打破したいですネ!
2015年3月30日│ Category:未分類
インターネットを見ていたらメガネミュージアムのサイトに以下のような文面が出ていました。昔聞いたことのある話でしたので懐かしくなりいろいろ思い出しました。
皆さんも一度読んでみてください。メガネに携っている方々は、このような人々の頑張りの上に今があるのだと思います。私もチタンが出て来た頃に何の手本もない所から切削条件を導き出す為に日が変わるのも忘れ没頭していた事を思い出しました。
以下、メガネミュージアムのサイトより
めがねの産地福井県
世界に誇る「Made In JAPAN(メイドインジャパン)」ブランドを支え、良質でかけ心地のいいめがねを世界へ送り出しているまち鯖江市を中心とする福井県。日本のメガネフレーム生産90%以上のシェアを誇っています。
その歴史は、雪深く産業がない農業だけの地元の暮らしを向上させるため「国産のめがねの祖」とも呼ばれる増永五左衛門が、大阪からめがね職人を招き、足羽郡麻生津村生野(現・福井市生野町<鯖江市に隣接>)で農家の副業として広めたことから始まりました。1905年に始まっためがねづくりは、手作業や農家ならではの知恵を生かしながら生産を始め、次第に専門の製造者が、パーツごとに分業することで、鯖江のまち全体が、ひとつの大きな工場としてめがねづくりを行うまでになりました。
第二次世界大戦が終戦を迎えると、めがねの需要がさらに高まり、セルロイドフレームやサングラス、そしてそれを作り出すブランドが数多く生まれました。そして、1981年には、世界で初めて、軽くて丈夫なチタン製めがねを開発・生産をおこなうことで、国際的なめがねの産地としての地位を築き上げていくことなります。
そんな品質の高い福井産のめがねは、世界中からの注目を集めることとなり、2003年には産地統一ブランドとして「THE291(ザ ふくい)」を創設。さらなる技術と独自性を世界へ発信しています。また、近年では産地が培ったチタン加工の技術を医療や電子機器などに生かし、めがねづくりの熱い想いが、幅広い分野に広がっています。
以上
先人への感謝を忘れず頑張ります。
2015年3月27日│ Category:Blog
先日ディズニーランドに行ってきました
前回行った時は、大雨でパレードや花火が中止になって残念だったのですが
今回は大丈夫でした
春休み期間なので、人がたくさんいて乗り物はあまり乗れませんでしたが
期間限定のアナ雪のパレードや、ワンスが見れたのでとても楽しかったです
2015年3月26日│ Category:未分類
一週間ほど前にかなりやりこんでいたスマホのゲームをリセットしました。そのデータはかなりの難易度もクリア出来るくらいの強さをもっていました。けど、物足りない感じがしていたのでいろいろ考えた結果がデータのリセットでした。
現在ログイン一週間にも満たないのですが、最初からすることで今まで見えてなかったものが見えてくる感じがしました。自分にとってこれは大きな収穫だと考えています。おそらくリセットしなければ気が付かないことであり大切なことです。それは、「初心」であり、当たり前にしていたことは本当は当たり前ではないということです。
ゲームに限らず仕事にもいえることであり仕事に慣れることは悪いことではないのですがそれが油断になって失敗する可能性が高くなるので気をつけて物事に取り組もうと思いました。
2015年3月25日│ Category:未分類