フクオカ精密株式会社 -チタン合金加工・ステンレス加工・微細、精密部品加工-

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整理整頓清掃

社内の壁にも貼ってありますが、整理整頓は仕事をする上で大変大切な事です。

なかなかうまく出来ないですが次の仕事・次使う人の為にと考えてみてはいかがでしょうか。

みんなが使う機械で作業する時、前の作業者が使いっぱなしの時は作業をする前に片付けて掃除してから作業にかかる事になり無駄な時間を使うことになります。自分の作業が終わったら掃除をし使った物は元に戻し次の作業者が効率よく作業できるよう心がけましょう。

自分が日々使う機械も一緒だと思います。

例えば、玄関入って靴の並びを見ればその家の中が想像出来る。と言う様な事を聞きます。靴を脱ぎ散らかしている家は、家の中も散らかっているのではと考える様です。「爪切りどこやった?」の前に使ったら元に戻すを守っていれば探す手間が省けます。開発課の工具掛けや持ち出しノートもその一つですね。

仕事でも一緒で身の回りの整理整頓がされている人は仕事も丁寧で奇麗な仕事をしているのではないでしょうか。

会社見学が有るので整理整頓清掃をするのではなく日ごろから心がけましょう。

製品は、一番の営業マンとも言います。お客様は品物を手に取って評価されます。認めて頂ければリピートも来ます。認められなければ次は無いと考えると怖くなるのは私だけでしょうか?次工程はお客様という標語もありますね!次の工程に恥ずかしくないような仕事を心掛けましょう。

お客様ファーストで皆さん頑張りましょう。


先日、父が「緑内障」と診断されました。

「緑内障」は「白内障」と違い、治すことができないそうです。

進行を遅らせる事はできても、いづれ失明してしまう。

父も真っ暗な世界を生きる時間が少なからずやって来ると思うと寂しい気持ちになりました

症状の差はあれど、60歳を超えている人の1割が緑内障になっているそうです。

緑内障は健康診断(視力検査)などでは分かりづらく

だいたいが、目がかすむなどといった症状が出て初めて眼科等に行って判明するといいます。

ただ、症状が出てからではもうだいぶ進行が進んでいる状態だそうで…。

緑内障になる前段階として「眼圧」が高くなる傾向があるみたいなので

もし眼科に行く用事があれば1度「眼圧」を測ってもらうのもいいかもしれません。

その「眼圧」が高くなる原因としては、元をたどればほとんどが「生活習慣」につながります。

父も糖尿病予備群で血糖も高かったのでおそらくそれが一番の原因だと思います。

規則正しい生活、バランスのとれた食事、睡眠、適度な運動など

聞きなれた内容ですが、改めて大切なことなんだなと思いました。

 


先月は20度近くまで上がって春がくるのが早くなったなあって思っていたら、

最近はまた雪が降り始めて、冬に逆戻り(汗)

年々天候がおかしくなってきてる気がします。

地球温暖化のせいなのか、他に原因があるのか分からないですが、

この前の地震みたいな大きな災害が起こらないように祈るばかりです。


僕は趣味でバスケをしています

とりあえず今年度最後の試合、県のリーグ戦で勝ちきりTOPリーグ残留を

決めることができました

1部降格になるとモチベーションがだだ下がりになりそうだったので

勝ててよかったです

基本、平和的な僕(笑)は、試合も練習も楽しみながら真剣にと心がけています

ですが人にヤンチャ仕掛けておいて、自分がやられるとキレてる奴がいます

理解しがたいです

やり返されるの嫌なら最初からやらなきゃええのに

チーム的にも良くない状態になりつつあったので

申し訳ないのですが、フィジカルで粉砕しておきました

フィジカル超便利

 

バスケでは良くても、仕事では無意味!!

筋トレより頭のトレーニングしないとです


明治期に創建された福井県越前市吾妻町の古料亭「多葉喜(たばき)」が、一棟貸しの宿泊施設に再生され、オープンしました。旧武生市の料亭文化の歴史を刻んだ建物を生かし、中庭に面した和室リビングは風情あふれるたたずまいに、2階の大広間は交流スペースとして活用し、別棟のカフェを併設しました。3月の北陸新幹線越前たけふ駅開業後を見据えて、まちなかの観光の拠点を目指します。

多葉喜は1892年創業の料亭で、冠婚葬祭などの宴席や政治的会談の場などとして時代を超えて利用されてきました。創業家から別の事業者に引き継がれて営業が続いていましたが、2019年に廃業しました。解体の相談を受けた越前市出身の建築士北畑栄さん(68)が利活用を提案しました。国の事業再構築補助金を受けて改修し、北畑さんの事務所が施設の運営を担っています。

宿泊施設「和宿 多葉喜」は2月10日に開業しました。木造2階建てで延べ床面積407平方メートル。1階は、広間を生かしたリビングやダイニングから、料亭時代に親しまれてきた湧水の池がある庭園を眺めることができます。


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