今週の月曜日、半年がかりの仕事が一段落。
かなり気持が楽になりました。少々嫌なことがあっても笑ってやり過ごせそう。
最後の方になっていろいろ修正しないといけないとこがでてきて、それでいて期日は決まってる・・・結構冷や汗ものでした。
でも、今思うとそれはそれでそれなりに面白かった。
不具合の原因を特定して、迅速に対応する。なんか仕事してるって感じ?
もう一回やれ言われたら嫌やけど。
次の仕事は社内設備の設計、製作。
楽しい仕事になるといいな。
2013年2月15日│ Category:未分類
今日は2月14日ということで、バレンタインデーですね
ここ最近はどのお店行ってもバレンタインコーナーが
すごく目につきました~
女性の皆さん買われた方また、ご自分で作られた方多いと思います
家族あてだったり女性同士で交換などなど~
私も父と甥っ子に昨日買ってきました
家に変えて渡した時どんな反応か楽しみです
2013年2月14日│ Category:Blog
昨日 短大の友達と温泉に行きました
卒業以来 ゆっくり会うのは初めてだったので
私は 時を戻し キャピキャピはじけるカンジで出発しました
…が みんな大人で 旦那や子供 会社の話で一夜が明けました
現実を忘れたい1日だったのに 突きつけられた日 になりました
“まくらなげ” ぜったい今度はやってやるぅ~
2013年2月12日│ Category:Blog
『絞首刑』 青木 理(著)
内容(「BOOK」データベースより)
国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。著者は、数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑 に至る道程を検証する。
なかでも、一九九四年発生の連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの取材は精緻を極める。死刑制度の根幹 に迫った、渾身のルポルタージュ。
この本では実際の死刑囚や被害者の遺族の方と、作者が面会や手紙のやりとりなどが描かれているのだけど、
実話だけに読んでいてかなりブルーに・・・
特に仕事とはいえ、自分の手で人の命を奪う事になるかもしれない刑務官の心情がなんとも言えません
自分がいかに死刑について無知だったのかが分かりました。
これを読むと、死刑賛成などとは簡単には言えないですね。
先進国の中では死刑制度のある国は数少なく、死刑に反対する国や人も多いみたいだが、
賛成・反対関係なしに、一度は読んでほしい一冊です
2013年2月8日│ Category:未分類