若狭路恐竜展が11/16最終日だったので、家族で行ってきました
勝山の恐竜博物館に比べると一時的な展示会のせいか、迫力に欠けた気がしました
行ったときにたまたまですが妖怪ウォッチショーをしていて、ジバニャンと握手が出来て子供は大喜びでした
あと恐竜のきぐるみにギュウウウウウされて嬉しそうだったので、行って良かったかな
恐竜も好きみたいだけど、ヒーローショーがあったらまた連れて行ってやりたいな(仮面ライダードライブ)自分が見たかったりします
2014年11月19日│ Category:未分類
御尊顔・・“ごそんがん”と読みます
御尊顔とは、偉い人の顔のこと
知っていますか?
友達との会話の中で、耳慣れない「ごそんがん」という言葉を聞き、
別の友人に話したら、仲井真前沖縄県知事も良く使っていたとのこと
知らない言葉は、まだまだたくさんあると恥ずかしながら思いました
フクオカラシはチタンを加工する会社です
2014年11月18日│ Category:未分類
今日もおつかれさまです。
先週の金曜日は芦原温泉にて会社の忘年会でした。
楽しい時間を作っていただきありがとうございます。
睦会役員の皆様一年間お疲れさまでした。
これから冬に近づきどんどん寒くなっていきますので風邪やインフルエンザに
気をつけて頑張っていきましょう。
2014年11月17日│ Category:Blog
『本能寺の変 431年目の真実』 明智 憲三郎(著)
内容紹介
光秀の末裔がついに明かす衝撃の真実!!
名門・土岐明智氏の行く末に危機感を抱いていた光秀。
信長の四国征伐がさらに彼を追いこんでゆく。
ところが、絶望する光秀の前に、天才・信長自身が張りめぐらした策謀が、千載一遇のチャンスを与えた!
なぜ光秀は信長を討ったのか。背後に隠された驚くべき状況と、すべてを操る男の存在とは! ?
新事実をもとに日本史最大のクーデターの真実に迫る、壮大な歴史捜査ドキュメント!
「本能寺の変」といえば、織田信長が、筆頭家臣の一人の明智光秀によって討たれた日本で一番有名なクーデターにして、未だに動機がハッキリしてなくて色んな憶測が飛び交ってる事件です。
戦国時代の事件なので、色んな資料(公家の日記・外国から来た宣教師の報告書・武将の手紙等々…)が残っているにも関わらず、ものによっては信憑性が怪しいかどうかを見極めるのが難しいみたいです。
その資料を作者がいくつも丹念に見て、真実を調べたらみんなが思ってる“本能寺の変”とは全然違う結論に至ったらしく、新たな発見もあったり、現代では常識となってる事が実は作られた話しかもしれなかったりして、歴史好きには堪らない一冊です。
今までの歴史研究家の説をほぼ否定しておいて、自分の説を押し付けるところにちょっと「ん?」となりますが、説得力はあります。
この本を読んでよく分かったのは、歴史の資料というものは権力者によって簡単に偽装されていたり、逆に家臣などは自分の家を守るために、真実を隠したりしているので、簡単に信用は出来ないってことですね。
2014年11月14日│ Category:未分類