今日はすっかり涼しく、とても秋らしい陽気ですね
ここで最近私が、注目してるスポットを一つ紹介したいと思います
“アートアクアリウム展~名古屋・金魚の雅~” というものです
2012年の夏、東京・日本橋で約一か月間で20万人を超える動員を記録した
伝説の「アートアクアリウム」がこの夏、愛知・名古屋で開催されているというものです。
興味がある方はインターネットなどでちょっと検索してみてください
㈱フクオカラシは精密部品加工、チタン加工、微細加工を行う会社です
『永遠の0』 百田 尚樹(著)
内容紹介
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。
記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。
宮崎 駿監督の映画『風立ちぬ』で、零戦が注目されてるようですね。
この本では、零戦で戦った男を祖父に持つ現代の若者(孫)が、祖父が神風特攻隊で亡くなった経緯を、
彼を知る生き残りの元兵士たちを尋ねていくという形式で物語が進んでいきます。
あくまでフィクションなのですが、実際の零戦パイロット達も登場して、その当時の最前線で戦ってきた人々(零戦に関わった整備員や通信員など)
の心が痛いほど伝わってきます。
特攻といえば、零戦が有名なのですが、「桜花」(人間が乗るロケット爆弾)や「回天」(人間魚雷)などがあり、
よくもまあこんなに人命無視な兵器を作ってきたという事実だけでも、いかに戦争をしてはいけないかが分かります。
太平洋戦争がどういう戦争だったのか。どういう経過を辿っていったのか。
この当時、日本を守るために戦わざるをえなくなった軍人や国民の気持ち。
その戦争を指揮したエリート将校達のせいで、どれだけの命が無駄に費やされてきたか。
この本を読むとそういう事がいっぺんに分かるので、それだけでも今現在の若者たちにも是非読んで欲しい一冊です。
2013年9月13日│ Category:未分類
日曜日に金津創作の森へ、蜷川実花さんの写真展を観に行きました
どの写真も色鮮やかでとてもきれいでした
写真展は9月29日までなので、まだ観ていない方は急いでくださいっ
2013年9月12日│ Category:未分類
金は、電気抵抗が小さく、延性が高いため、電子部品やコンピューターの回路などに用いて、
近年では、廃棄された携帯電話や工業用品を溶解し、金を抽出する事業も行われています。
簡単に溶解して金をリサイクル出来たらいいのにな
また来週
前回の東京オリンピックは1964年10月10日に開会式が行われました
10月10日だったのは東京の晴れる確率が高い日だったからと聞いています
確かに良いお天気だったような気がしますが...
以後10月10日は記念して体育の日という祝日になりました
が、その後連休を作るために10月の第2月曜日に変更されてしまいました
日本は金メダルを16個も取りました
記憶に残っている選手、競技といえば
マラソンのアベベ、円谷
体操のチャスラフスカ
「東洋の魔女」といわれた日本の女子バレーボールチーム
体操も団体優勝しました
2020年の東京オリンピックはどうなるでしょうか?
楽しみです
㈱フクオカラシは精密部品加工、チタン加工、微細加工を行う会社です
2013年9月10日│ Category:未分類