これは、昨日のAM6:00頃の空です
星と月が隣同士で綺麗だって事を、その前の日に教えてくれた母は、
昨日の朝、私が起きた時に、『空見てみね!』と言ってきて、空を見たらすごく綺麗でした
6時くらいから15分間の空の変化に感動しました
(分かりにくくてすいません)
次に、空を見た時には、空全体が明るくなっていて、星と月は見えなくなっていました
やっぱり、空はいいなあと思います
通勤中に広がる空も、最近では日の出が早くなり、朝焼けが見えてすごく綺麗です
冬の空は、空気が澄んでいるせいか、夜も星が一段と綺麗に見えます
近々、流星群とかないかなあ
話は変わりますが。。。
昨日、久しぶりに秋吉に行ってきました
平日にも関わらず、たくさんのお客さんでぎわっていました
すごくおいしかったです
2014年1月30日│ Category:Blog
ポリカーボネートは、透明度、耐衝撃性、加工精度が高いことから、
用途は多岐にわたっています。
電機、電子、光学部品では、CDやDVD、BDの外板、光ファイバー、
双眼鏡、コピー機の感光体、輸送機器では、航空機のキャノピー、
自動車、バイクなどの方向指示器等のレンズ、その他、防弾ガラスの材料、
医療機器、建築材料、雑貨、家庭用品などです。
ただ、薬品耐久性はあまりよいとは言えず、また、接着剤などの使用ができない
ので注意が必要です。
また来週!
今年の冬は
カマキリが木の高い所に卵を産んでいる
柿がたくさんなった
カメムシが大量発生した
等々の情報から大雪になるのではとの予想だった筈なのに...
予想に反して例年よりも雪が少ない
雪かきをしなくてもいいのは大変助かりますが、このまま春を迎えるのでしょうか
大寒 に雪が降らなっかたら、その年は雪が少ないとか言われているそうなのですが
少ないと少ないでまた違った心配が出て来そうです
フクオカラシはチタン加工をする会社です
2014年1月28日│ Category:未分類
『神去なあなあ日常』三浦しをん(著)
内容(「BOOK」データベースより)
美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!
高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。
久しぶりに本を読んで、声を出して笑っちゃいました(ハズい)!
中々笑える本には出会えないので、テンションあがります。
都会の若者が、携帯も繋がらない田舎で林業を経験するはなしで、田舎っていいなぁと思える一冊でした。
もちろん田舎なりの大変な事もいっぱいあります。
今、自分は仕事にしろ、家庭にしろ、時間に追われる事が多いんだけど、この本の中の世界では、
何でも「なあなあ」(てきとうとか、妥協)の一言で終わらせてしまうところが羨ましい(別に楽したい訳ではない)ですね。
普通小説って、必ず嫌な奴が一人はいるけど、この話の中の登場人物は素敵な人だらけで、
読んでいてほんわりした気持ちになりました。
2014年1月24日│ Category:未分類