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今回のブラジルW杯、

我が日本代表は、グループリーグ敗退(1分2敗・得点2、失点6)という、残念な結果になってしまいました。

今大会の日本代表のメンバーだけ見ると、過去最高ともいえる選手が揃っており、自分自身もかなり期待していただけに、悔しかったです。

(雑誌の本田選手の表情そのもの・・・)

でもここで、敗因をしっかりしとかないと、次(4年後のロシアW杯)に繋がらないわけで。

ちょうど、先週の本田選手の公式ホームページで、3つの理由をあげてました。

1.  経験不足

2.  身体能力の向上

3.  強みの最大化

この中で、自分も納得するところが、１番目の経験不足。

日本は大陸に分けると、幸か不幸かアジア大陸になります。

このアジアが曲者で、W杯には出場しやすいが、レベルが低い・・・

今回のW杯にアジアから４チーム出場して、４チーム合わせて１勝もできず・・・

そんなサッカー界では弱小の大陸で覇権を争っていても、世界に通用するチームになるわけない！

そこで、どうするかというと、個人で世界のサッカークラブに移籍して、世界のレベルを体験して、日本代表に還元するしかないのです。

Jリーグのレベルがだんだんと下がっていくという声も聞きますが、代表が強くなるためには必要なことだと思います。

これからも、若い世代が次々に海外のクラブに移籍していくので、４年後、期待したいと思います。

先週、待望の初孫が生まれました

出産には娘の夫も立ち合っていて、陣痛の痛みをやわらげようと

体をさすったり、励ましてくれていたり、、

わたしたちが子供を産んだ時代とは大違いですね

生まれてすぐ病室に入ると、赤ちゃんが母親の胸の上でうつぶせに乗って

スキンシップしていてとっても可愛かったです

陣痛から出産まで何時間も、何十時間も苦しいと思いますが

生命の誕生と共にその苦しみも忘れてしまうほどの喜びがあります

五体満足に生まれてきてくれた事に感謝し、大切に育てていってほしいです

わたしもこれから忙しくなると思いますが、孫の日々の成長を楽しみに頑張ります

梅雨も明けて、蝉の鳴き声も響く夏らしい日々になってきました

私が前回のブログを書いてから早２ヶ月…

なんとその間に、メジャーリーグでは田中マー君がヒジの怪我にて戦線離脱

破竹の勢いで活躍していただけに…残念

しかしその一方で、マー君の行った怪我した事への謝罪声明に対し、全米が称賛するという喜ばしいニュースがありました

日本人的には怪我をして、周りの人々に迷惑をかけたり、ファンの期待に応えれなく申し訳ないと謝罪するのは不自然な事ではないのですが…

アメリカではこれが、『自分に非がないのにどうして謝るの』『人格的に素晴らしい』などと…賛否が飛び交い話題になるので、国民性の文化の違いを感じます

サッカーのＷ杯でも、日本人サポーター達がスタジアムのゴミ拾いをした事を世界中のメディアが取り上げて称賛しているとのニュースを目にしましたが

日本人としてのマナーや人間性、礼儀が世界の人々に評価されているのはとても誇らしい事だと思い、心が温まりますね

7/19日、越前町で花火を見に行って来ました。夜の8時半に開幕ですが、渋滞の心配で午後4時から出発しました。

しかし、渋滞なしで順調に行けたので、5時前に着きました。

最初は、大阪で花火を見た雰囲気と全然違って、人も少ないし、見る場も狭くて、思うより全く違いました。

7時から、来たばかり時の雰囲気が変わりました。私たちもお腹がすいたので、イカ焼きとキュウリを買って食べました。

長い時間を経って、そろそろ開幕時間になるので、越前踊りが行われた。楽しそうで、私も参観しました。しかし、参加者が浴衣を着るので、私がちょっと変な人になりました。踊りが下手すぎるから、後ろのおばさんが色々教えてくれました。疲れましたが、楽しかったです。

やっと開幕時間になって、みんなが静かに花火を待っていました。超綺麗な花火で真っ暗な空が明るくなりました。無数な星として玄妙な明るい。そんな綺麗な花火は人生に初めて見ました。

あんな綺麗な花火は待つ4時間半に値すると思いました。

そして、　急に大雨が降ってきて、最後まで見えなかったが、それだけでもとても満足しました。

課長のおかげで本当にありがたかったです。来年もよろしくお願いします。

最終回まで８－０、まさに、まさかの大逆転が待っていようとは。
部外者の戯言として、「守勢側、何とか手立ては無かったのか」との想いが交錯してしまいます。
単に、野球というゲーム。
自分の生涯に、幾度、こういった「奇跡」に遭遇するのか分かりませんが、ー何とかならなかったのかーという
のは、余りに「酷」でしょうか。
転じて、BUSINESS。
よく、－ビジネス・チャンスは、どこに潜んでいるのか分からないーと云はれます。
「ささいな奇貨」に、いつ遭遇できてもいいような「感度」だけは、持ちつづけていたいですね。