フクオカ精密株式会社　-チタン合金加工・ステンレス加工・微細、精密部品加工-

今月、地区の体育大会があった。

あまりにも自分の体力のなさを感じたので、

少し体力作りをしようと思った.

10ヶ月後半になりました

つかまり立ちからお座りをする前にしゃがんだ状態でいたり、ひざを曲げておちょきん座りをしたり、

１～２秒ですが、一人で立っているなどいろんな事ができるようになっています

何かを説明するかのように「じゃじゃじゃ」や「だあだあだあ」と

声を出しながら物に触ったり、つかまり立ちをしたり、ハイハイをしたり、

ごきげんな時は「きゃっきゃ」と笑ってくれてるので可愛くてたまりません

わたしが手にカードを持っていた時、興味があったのかつかまり立ちをしながら

片手でカードを取り、口へ運び、よだれまみれに、、、

しばらくすると返してきて、また取っていってまた返してという事を何度も繰り返していました

これは自分のものではないとわかってやっているのかな？

（賢いなー、なんて）

ママがいなくなるとハイハイをしてママのいる方へ行くのですが、

反対側でおいでと呼ぶとハイハイをして戻ってきたりもします

最近は（親が）ハイハイレースに出場させることにはまっていて、３回も出ていました

ごきげんな時は自由に遊んでいますが、眠たくなってきたりすると、

ママに抱っこを要求して泣いてしまいます

こんな時はいくらわたしがあやしていても体を反りくり返して私から離れようとするので

ちゃんと相手が誰だかわかっているんだな～と嬉しいような悲しいような気持ちです

ちなみに、実家で久し振りに私の息子に会うと怖がって泣き出してしまいます

そうならないよう、頻繁に会ってもっと私になついてもらいたいですね

研磨材の分類には、遊離砥粒と固定砥粒と言う物があります。

遊離砥粒とは、砥粒をボンドで固定せずに、液体に砥粒を混ぜたものが遊離砥粒です。

遊離砥粒は材料を削る速度は固定砥粒と比べて遅いですが、品物へのダメージが少なく

均一な面を出すことができます。

6月に入り色鮮やかな紫陽花の花が美しい季節となりました。

紫陽花の花の色は、一般に土がアルカリ性なら赤、酸性なら青になると
いわれています。

日本で青や紫の紫陽花が多いのは、日本の土壌がやや酸性のためです。

白い紫陽花は、アントシアニンという色素を持っていないため、土の酸度
により色が変わることはありません。

道端で紫陽花の花を見かけたら、土壌での色の違いを感じるのもおもしろいですね

そして、昨日は夏至

今日からだんだん日が沈むのが早くなってきます

フクオカラシはチタンを加工する会社です

改修なった姫路城への親睦行から一週間。
昼食時における会話においても、未だそのいい余韻はあるようです。
違った環境の中で、たとえ、仕事の話になったとしても、異なった視点で物事を把握できるー
悪いはずが有りません。
恒例行事として位置付けるには、そう、やはり営業の踏ん張りです。肝に銘じたしだい・・・。