瓶や缶を冷やすとき・・
流しやバケツに氷を入れて、一つまみの食塩を振って、食塩と氷が馴染んだら、瓶や缶の飲み物を突っ込めば大丈夫
また、大量に冷やしたいときは、たらいなど大きな容器に、瓶や缶を寝かせて、氷塩少量の水の順で入れていくと効果は絶大だとか
屋外でのバーベキュの時、お試しあれ
チタンの切削加工は当社にお任せください
2013年6月18日│ Category:未分類
おはようございます
まだ6月とゆうのに暑い日が続いてもうすでにバテ気味です
今週は雨マークが多くやっと梅雨らしい天候になりそうですが
ジメジメした蒸し暑い日が続きますので体調管理に気を付けて
今週も一週間頑張って乗り切っていきましょう
私はフクオカに入社しもうすぐで7年目えお迎えます
先様にはフクオカではどのような切削加工が出来て?どこまでの精度管理が出来るのか?
更に切削以外の加工(研磨、メッキ、熱処理)はどこまで対応してくれるのか等の
様々な要望、質問がありますまた異業種の図面には精度を管理するための
(幾何公差)や(面粗さ)、EU向けの製品には環境規制(REACH規制)があり
覚えていかなければならない事がまだまだ沢山あります
これからも先様の質問、要望に正確に即答でき、自分の為にも更なるLEVEL UP
していけるように努力していきたいと思っております
2013年6月17日│ Category:Blog
写楽 閉じた国の幻 島田 荘司(著)
内容(「BOOK」データベースより)
わずか十ヶ月間の活躍、突然の消息不明。写楽を知る同時代の絵師、板元の不可解な沈黙。
錯綜する諸説、乱立する矛盾。歴史の点と線をつなぎ浮上する謎の言葉「命須照」、見過ごされてきた「日記」、辿りついた古びた墓石。
史実と虚構のモザイクが完成する時、美術史上最大の迷宮事件の「真犯人」が姿を現す。
自分はこれを読むまでは、浮世絵の知識がほとんど無かったので色々勉強になりました
「写楽」といえば写楽って人だろう!?と思うのですが、研究者の間では“別人説”(有名な人が別名として写楽を名乗っていること)
が圧倒的に支持されているほど、かなり謎の多い人物みたいです。
この本は、その謎を作者が小説の体裁を借りて新説を打ち出したものです。
これだけの解釈を寝かしていた(20年も!)のも凄いですが、写楽の正体があまりにも突飛過ぎて驚きます
この話を読んでる限りでは穴のない推理だと思うんだけど、他の写楽研究者がどのように思うのかが気になるところではあります
2013年6月14日│ Category:未分類
期間限定でやってる
31のHappy 4 You
左上から
キャラメルプレリンクリーム
バースデイショートケーキ
ダブルチョコレートチーズケーキ
オレオクッキー&クリーム
6月28日までなのであと1回くらいは行きたいです
2013年6月13日│ Category:Blog