110番の日(警察庁1985)、十日えびす、LPガス消費者保安デー(毎月)
▲徳川綱吉、没。64歳(1709)
▲甘藷(サツマイモ)の栽培はじまる (1724)
▲江戸に大火がおこる(1794)
▲ロンドンに世界最初の地下鉄開通。6キロ(1863)
▲政府が徴兵令を公布(1873)
▲クレオパトラの墓、発見(1890)
▲国際連盟が正式に成立(1920)
▲ロンドンで国際連合の第1回総会が開催(1946)
▲公務員の勤務時間、冬33時間、夏39時間から週48時間制へ。出勤時間が
早まり、遅刻者が相次ぐ(1949)
▲NHK教育テレビが開局(1959)
▲シャネル没。87歳(1971)
▲日本唯一の講談寄席、上野本牧亭閉鎖(1990)
誕生:島村抱月(評論家1871) 高山樗牛(評論家1871) 伴淳三郎(俳優1908)
三遊亭圓歌(落語家1929) 長門裕之(俳優1934) 雁屋哲(漫画原作者1941)
嵐山光三郎(作家1942) 小松政夫(タレント1942)
ロッド・スチュワート(ミュージシャン1945) あおい輝彦(俳優1948)
林あまり(1963) 財前直見(女優1966) 山口達也[TOKIO](歌手1972)
AKKO[My Little Lover](歌手1973) 田中祐二[爆笑問題](1965)
誕生花:つげ (Box-Tree) 花言葉:堅忍
2015年1月10日│ Category:未分類
『手紙』 東野 圭吾(著)
内容(「BOOK」データベースより)
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。
しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。
人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。
東野 圭吾さんはあまりにも有名すぎて、自分の中では完全に読まず嫌いになってましたが、友人の勧めによって読んだ自分にとって初の東野作品です。
殺人の被害者の遺族の話はよくありますが、こちらは加害者(兄)の家族(弟)の話です。
初めはたった一人の肉親である兄が殺人犯となることに戸惑い、同情の目で見るのですが、獄中から月に一度届く手紙によって、人生を狂わされてしまう・・・。
殺人犯の肉親ということで周りから色んな差別を受けて、人並みの人生を送ることさえも許されない状況に、読んでいて差別されることに憤りを覚えます。
しかし、読んでくうちにこれは現実でもありえる話で、もしかしたら自分も殺人犯の肉親と接するときに差別してしまうかもしれないと思いました。
主人公は兄が殺人犯であることでの周りからの差別に立ち向かいますが、ある人の助言で「差別は受け入れなければならない。」と言われます。差別は当たり前という発言にびっくりしますが、話を聞いてくうちに納得してしまいます。
そして…ラスト…
号泣しちゃいました(笑)
2015年1月9日│ Category:未分類
あけましておめでとうございます
本年度も、よろしくお願い致します
年が明けたのですが、クリスマスの話をかきます笑
毎年、クリスマスの時期になると、同じ場所で同じメンバーで会うのが恒例になっています
場所は、クリスマスっぽくないかもだけど、沖縄料理屋さん
店内の飾りつけも、店員さん達の服装もクリスマス使用になってました
クリスマスが誕生日の子がいるので、いつもクリスマス&誕生日パーティーをします
毎回、私がケーキを担当するのですが、今回はメンバーの子の赤ちゃんも参加ということで
しかも12/24、1/4で1歳になる子が2人いたので、3人のネームプレートも作りました
みんな喜んでくれたので嬉しかったです
この行事が恒例になって、5~6年経つのですが
気づいたら、びっくりするくらいポイント溜まってるし、店員さんとも顔馴染みになり、
色々とサービスをしてくれました
年々、全員集合は難しくなってきてるけど、またみんなで集まりたいです
2015年1月8日│ Category:Blog
明けましておめでとうござりまする
元旦と2日に日にすごい雪が積もって雪掻きにおわれ、体中筋肉痛でひどかったです
子供がお年玉でトッキュウオーが欲しいというので見に行ったら、番組が終わりに近いせいか結構値下がりしてて
売り切れてました違う店に見に行かなきゃいけないので憂鬱なかったら妖怪ウォッチでも買わなきゃ
皆様にとって良い年でありますように
2015年1月7日│ Category:未分類