フクオカ精密株式会社　-チタン合金加工・ステンレス加工・微細、精密部品加工-

今年度の技能検定前期試験で、当社から３級機械加工の職種：普通旋盤、マシニングセンタにそれぞれ１名ずつ挑戦することになりました。実技試験が６月頃、学科試験が７月中旬にかけて行われます。そして合格発表が８月末頃にあります。

詳細はこちら。

http://www.fukui-shokunou.jp/skill/img/pdf/2019_ginoukentei.pdf

技能検定に関しては、技能検定の内容が実務のプラスにならないのではないか、との意見もあるのですが、

・実技試験を通して課題のワークを制限時間内に加工する事の大切さを肌で感じることができる

・学科試験の準備を通じて「機械加工」全般の知識を習得できる

これらの経験は機械加工技術者としての将来に大きなプラスになると確信しています。

是非両名とも合格し、晴れて「技能士」の一員になれるようにバックアップしていきたいです。

４月から長女が中学生です。

家から学校までは約６キロあるので自転車通学です。

｢自転車で行くのは最初だけやな！｣

と私が言うと長女は、

｢ぜったい自転車で行くもん｣

と言っていました。

が、入学式から三日目、外は雨、

｢じいちゃん～、車お願いします～。雨の日はしゃ～ないな｣

と笑いながら私に言ってきました。

いつまで自転車でいくのか楽しみです。

今日も楽しそうに友達と自転車で行きました。

中学校生活が楽しくなるように頑張って欲しいです。

桜が咲いてやっと春が来たーと思ったら、、寒い 😥

今日は晴れてるので昨日よりは耐えられますが

本当にこの会社で寒さと暑さの戦いはいつまで続くのか

提案とか懇願とかしてるんだけどな～ 😯

早く終わりが来ますように（笑）

今年も新入社員が入ってきて、１０日が経ちました

まだぎこちないながらにも、一生懸命頑張ってくれているのがすごく伝わってきます

覚えることが山ほどあって大変だとは思いますが、少しづつ慣れていってくれればいいなぁと思います

新紙幣の発行が発表されました

一万円札が日本経済近代化の功労者である実業家の渋沢英一

五千円札が近代女子高等教育に尽力した津田塾大学創設者の津田梅子

一千札が日本細菌学の父とされる北里柴三郎

裏面がそれぞれ

東京駅丸の内駅舎

藤の花

葛飾北斎の富獄三十六景「神奈川沖浪裏」

が採用されるそうです｡

偽造防止の為必要なことかもしれませんが

世の中キャッシュレス化を国が後押ししている為

新紙幣発行はこれが最後になるかもしれないとの事です｡

フクオカラシはチタンを加工する会社です