2014年7月10日│ Category:Blog
測定器の中でも、加工現場で最もよく使われている物として、
ノギスがあります。
ノギスは、スケールとパスを一体化し、測定対象を挟むための
スライド部分がついた定規と考えることができます。
長さを100分の5ミリメートル単位まで精密に測定でき、外側測定
・内側測定・深さ測定・段差測定が出来ます。
ノギスの種類もデジタルノギス、ダイヤルノギスなどがあります。
先日、娘とわらびに行ってきました
早い時間に行ったのですが、土曜の夜だったので予約でうまっていて
予約のお客さんが来るまでに帰るという条件つきで入店。。
通された部屋は、2~4人が座れるぐらいの大きさの掘りごたつの部屋で
個室ではなかったのですが、引き戸やしきりがあるので周りから見られる事もなく、
ゆっくりと食事を楽しむことができました
わらび自慢の一品 だし巻きたまご を出された時に、店員の方が
「温かいうちにお召し上がり下さい」と、一言。 さっそくいただくと
ほんのり甘く、そして温かくふわふわしていてとてもおいしかったです
何度でも食べに来たくなる味ですね
店員さんにすすめられまま早く食べたのが良かったのかな?
この日は、誕生日が近いこともあって娘がごちそうしてくれました
娘の誕生日にもおいしいものをごちそうしたいと思います
2014年7月3日│ Category:Blog
工業製品を作るうえで測定は欠かせないものです。
測定する物の種類、大きさ、形によって、さまざまな測定器を
使用する訳ですが、主に次に挙げているものを使用しています。
定規、ノギス、マイクロメータ、ハイトゲージ、すきまゲージなどです。
それぞれにもさまざまな種類があり、使用方法も違います。
詳しくはまた来週から。
7月始めッッ
さっそく体調を崩しました
ムシムシジメジメにくわえて
鼻はグズグズ体ダルオモォ。。。。
でもそんなの言ってられないほどに今はやることが山積みです
気持ち切り替えて頑張るゾッッ
7月といえばもうすぐ七夕ですねぇ
去年は確か天気が悪かったけど、、、
今年は織姫と彦星は会えるかな
2014年7月2日│ Category:Blog