この時期になると、忘年会や年末警戒などいろいろと忙しいです。
今年は壮年会の会長なので、忘年会の段取りで大変です。
年配の方が多いので、すごく気をつかいます。なのに・・・
最初は12月16日に予定をしていたのです。が・・・
選挙じゃ~ん、ダメじゃ~ん、勘弁してよ~野田さ~ん
僕と会計のSくんは呆然・・・・
でもなんとか、無理を言って12月23日に変更してもらう事ができました。
しかし、この日は町内の行事と重なっていて大忙し、不満の声も・・・
無事に忘年会が終わって欲しいです。
2012年12月7日│ Category:未分類
ソフトバレーチームの6人で大江戸温泉物語あわらへ行って来ました
今まであわらへ行く時は宿専用のバスが多かったのですが
今回は道にあまり詳しくない女3人で乗り合わせて行く事に
事前にどのように行くか息子に聞いてはいましたが、ひたすらまっすぐ進む道もあり
途中本当に着くか心配になりましたがなんとか目的地に到着
夜ご飯のバイキングを少し紹介します
普段と違った経験が出来、温泉とバイキングを堪能し、思い出となる1日になりました
2012年12月6日│ Category:Blog
今日はとても寒い一日でした
霰も降ったし、霙も降ったし、風の冷たい一日でした
週間天気予報では今後一週間はマークが出てますが...
今年は大雪なんでしょうか?
解ければただの水なのに雪掻きは大仕事です
寒さに負けずに、風邪をひかないように頑張ろうっと
2012年12月4日│ Category:未分類
国内製造業の受注減は目をおおうばかりです。
何故、こうなったのか、種々、原因はあるとおもいますが、私見ですが、最も大きな事由はー
各々の自社製品に、誇りを持てなくなったからではないか、現状、そう思えてなりません。
ご意見をお聞かせ下されば幸いです。
2012年12月3日│ Category:未分類
『ジェノサイド』高野 和明(著)
内容(「BOOK」データベースより)
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、
その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。
暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。
イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。
自分の中で2011(今は2012だけど・・・)のベスト1の小説です。
ちなみにジェノサイド=大量虐殺です。といってもそんなに怖い話ではありません。
ただ精神的ショックは大きかったですけど・・・
話の中で、人類が滅亡する五つの要因(1. 宇宙規模の災害、2. 地球規模の環境変動、3. 核戦争、4. 疫病:ウイルスの脅威及び生物兵器、5. 人類の進化)
が書かれている『ハイズマン・レポート』というのが出てきて、これが重要な役割を果たすのですが、これが作者の作り物とは思えないほど良く出来ていて(特に5. 人類の進化。これがミソ)、これを読むだけでも面白い
あとアメリカの裏の顔(情報社会など)なども描かれていて、自分は頭が単純なので、アメリカって怖い国なんだな~って思っちゃいます
とにかくハリウッド映画を見てるみたいで、作り込みが半端なく凄いので是非映画化して欲しい!
2012年11月30日│ Category:未分類