今週もチタンの事を少し書きます。
現在使用されているチタン鉱石は酸化チタンを
約90%含有するルチル鉱石と、鉄酸化物とチタン
酸化物がそれぞれ50%であるイルメナイト鉱石である。
わが 国では産出しないので、主としてオーストラリア
など外国から輸入している。
わが国に無尽蔵にある砂鉄中には5~15%の
酸化チタンが含まれており、将来技 術の進歩に
よっては、これを使用する事も可能とされているそうです。
今日は、ここまでで、又来週もチタンについて書けたらいいかな
2013年5月1日│ Category:社員A
日曜日 友達と公園に行きました
天気もよく 温かかったので family がいっぱいいました
ちびっ子を見ながら 「子供が小さいときはよく来たよねぇ」…って
すると ボールが転がってきたので 取ってあげました
ちびっ子は ボールをもらって そのまま元の場所に戻っていきました
…あれっ なんか忘れてない 「ありがとう」
親の顔が見てみたい と 思ったと同時に 自分の息子はどぉなんだろう
今度 帰省したときに 確認してみます
2013年4月30日│ Category:Blog
『海賊とよばれた男』 百田尚樹(著)
内容紹介
「ならん、ひとりの馘首もならん!」–異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。
そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。
20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは
–出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル、『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。
つい先日“2013年本屋大賞”に選ばれただけあって、本当におもしろいです。
本屋大賞にハズレはないですね~
出光興産の創業者である出光佐三(作中では国岡鐵造)をモデルとした実話に基づいた小説なのですが、
馘首(クビ)なし、タイムカードなし、定年なしという『人間尊重』の個人商店で,会社を大きくしてきただけでも
凄い事なのですが、これホントに実話!? って思うほどたくさんの事件が起き、すべて乗り越えていきます。
どんな妨害(時には日本政府や、イギリス海軍なども敵に回す)に遭いながらも、自分の“正義”を貫き通すのがカッコよくて、
こんな人が最近に存在してたのかと思うと嬉しいです
どんな歴史上の偉人よりも尊敬できる人物ですね
偶然、自分の入れるガソリンスタンドは出光なのですが、
正直、他社では入れたくなくなる・・・。そんな一冊です
すべてのサラリーマン、いやすべての日本人に読んで欲しいですね
2013年4月26日│ Category:未分類
私には4つ離れた姉がいますが本当に会話のない姉妹でした
喧嘩なんてもちろん会話がないですからすることもなく
両親が心配するほど姉妹らしさがありませんでした
それが4月から姉が3月に子供を産み1ヶ月里帰りで
福井に帰ってきています。
もちろんいつものように会話なんてないんだろうと思っていましたが・・・
今までの会話のなっかた姉妹が嘘のようにとっても仲良しなんです(笑)
向こうでの生活の話を聞いたり、仕事の話をしたり
親も仲の良い姉妹を見てビックリしています(笑)
年をとるごとに仲良くなっていくといいますが本当なんですね~
会話がなかったころは姉なんていてもいなくても・・・って思ってましたが
最近になってやっぱり姉妹はいいなぁって思います
さて今日は家に帰ったらどんな会話が待ってるんでしょう~
これからもずっと仲良しの姉妹でいきたいと思います★
2013年4月25日│ Category:未分類