ハサミの日(山野愛子さん提唱1977)、ハサミ供養、
はちみつの日(全日本はちみつ協同組合1985)
●五所川原虫おくりと火まつり(~7)(青森県五所川原市)
●竿灯まつり(秋田市、~6)
▲大宝律令、完成(701)
▲鑑真、唐招提寺建立(759)
▲北条時頼、道元を招く(1247)
▲コロンブス第一回探検に出発。アメリカ本土への上陸はその2年後(1492)
▲フランス7月革命終わる(1830)
▲パナマ運河、完成(1914)
▲第一回全国都市対抗野球大会開催(1927)
▲公害対策基本法、発布(1967)
誕生:伊達政宗(織豊、江戸前期の武将1567) 豊臣秀頼(織豊時代の大名1593)
徳川家綱(江戸幕府4代将軍1641) 新渡戸稲造(教育者1862) 観世栄夫(1927)
西山登志雄(東武動物公園園長1929) マーティン・シーン(俳優1940)
黒鉄ヒロシ(漫画家1945) 藤田朋子(女優1965) 志賀泰伸(1968)
誕生花:ぎんせんか (Flower of Hour) 花言葉:乙女の美しい姿
2015年8月3日│ Category:未分類
『鹿の王』(下)
上橋 菜穂子 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
不思議な犬たちと出会ってから、その身に異変が起きていたヴァン。
何者かに攫われたユナを追うヴァンは、謎の病の背後にいた思いがけない存在と向き合うことになる。
同じ頃、移住民だけが罹ると噂される病が広がる王幡領では、医術師ホッサルが懸命に、その治療法を探していた。
ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが、愛する人々を守るため、この地に生きる人々を救うために選んだ道は―!?
前回に上巻に引き続き、“2015年度本屋大賞”受賞作です。
なるほど~、そういう終わり方するのかぁ。
続編が出来そうな終わり方でした(笑)
(上巻)の感想でも書かせてもらいましたが、半分は医学書みたいなもんです。
ウイルスやワクチン等の仕組みが分かりやすく読めました。
で、肝心のストーリーは、ファンタジーの部分では“ヴァン”、医学の部分では“ホッサル”という人物が主人公となって、二人が交差しつつ物語が進んでいきますが、どちらの人物も魅力的なので二つの小説にわけても面白そうです。
ただ、本屋大賞では無いかな?っていうのが本音でした・・・。
2015年7月31日│ Category:未分類
25日に河野花火を観にいきました
この日はとても天気がよく、外はすごく暑かったのですが
夕日がとってもきれいでした
今年の花火は合併10周年ということで
去年よりも打ち上げ数が多かったみたいです
近くから観る花火は迫力満点でとてもきれいでした
来年も行きたいです
2015年7月30日│ Category:未分類
先週ぐらいに心霊番組が放送されていたので私自身の心霊体験について話そうかなと思います。
大学生の頃、小学生のときに引っ越して現在は物置小屋になっている家に必要な荷物を取りに行ったときの話しなんですが、荷物を取りに出かけるときに掃除もしてくれと頼まれたので荷物を車に積み終えて掃除も適当に済ませて家に帰ろうと玄関のドアに手を伸ばしたとき、後ろから耳元にささやくような声で「ありがとう」と声を掛けられました。私以外誰もいないはずなのに声が聞こえたので夏なのに全身に鳥肌が立つような寒気がしました。声に反応して振り向くと何か嫌な予感がしましたので、できるだけ聞こえないフリをして帰りました。その日の夜とかに金縛りといった現象はなかったのでホっとしました。
まぁ、「ありがとう」って言われたので悪い霊ではなかったからだと思いますが、心霊番組のような曰く付きのスポットで、もし声が聞こえる体験をしたと考えるだけでもゾっとします。ロクなことにならないことは間違いないとおもうので・・・。
2015年7月29日│ Category:未分類