最近すごしやすくいい季節になりました。
今年は、福井マラソンにでも出ようと思っていたのにエントリーし忘れてしまい
菊花マラソンに出ることになりました
会社の人も数名出るみたいなので楽しみですが、とりあえず完走できるようあと1ヶ月練習がんばろうと
思います。
地区のソフトボール大会、ホッケーの大会もあり体力がもつか心配です
2015年9月30日│ Category:未分類
昨日の月はスーパームーンと呼ばれていて月が地球に一番近づいてくる為、通常の1.14倍の大きさで見えていたそうです
残念ながら昨日は雲が多く、光がもれているだけで見ることが出来ませんでした
去年もスーパームーンを見るチャンスがありバッチリ見ることが出来ました
光を浴びて何か御利益があるかなと去年思いながら見ていました でも特に変わった事はありませんでしたが・・・
今年も見たかったのに残念
次回のスーパームーンは見れますように
2015年9月29日│ Category:未分類
お疲れさまです
衣替えの季節ですが天候や気温が変りやすいので体調管理に気をつけましょう。
話は変わりますが最近、事故が多発しています
事故は自分が悪くなくても突然おこってしまうので注意ましょう
休み明けで身体がなまってだるいとは思いますが気合いれて今週も1週間乗り切っていこう
2015年9月28日│ Category:未分類
『忠臣蔵』 森村 誠一 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
許せ。それは内匠頭が告げた訣別の呟きであった。
殿中松の廊下、内匠頭は愛しい者や愛する古里すべてを備前長船一尺七寸の業物にかけて捨て去った。
「上野介、待て!」―構想十余年、著者の忠臣蔵は絢爛たる人間蔵ドラマとして描かれた。
日本人なら誰でも聞いたことがある“忠臣蔵”。
歴史大好きな自分ですが、忠臣蔵ははっきり言って殆ど内容を知りませんでした・・・
(お殿様を切腹させられた原因である吉良上野介を、家臣の大石内蔵助が雪の中、仇討をするということぐらい。)
この本の最初に赤穂四十七士の登場人物紹介があるのですが、初心者である自分はまずそこで読むのをくじけそうになりました(笑)
忠臣蔵を読んで驚いたことが二つあって、お殿様の切腹から討ち入りまで二年近くもかかっていたこと。
それだけ仇討することを気づかれないように、準備期間をかけていたのですね。
しかもその間、首謀者の大石内蔵助に至っては女遊びにほうけていたらしいです。
二つ目は、悪の象徴とされている敵役の吉良上野介は、殺されねばならないほど悪い人ではなかったこと。
むしろ自分の収めてる領民からは敬われていたほどの人物であったらしいです。
自分の中で「大石内蔵助=善人」、「吉良上野介=悪人」のイメージが完全に崩れ去りました・・・
人をイメージだけで判断したらイケないってことですね(笑)
2015年9月26日│ Category:未分類