仕事が休みの日は起きる時間や寝る時間が遅くなったりすると思います。そういう翌日は、体がだるかったりと怠けてしまいがちです。
でも、仕事がある日は目が覚めている日が多い気がします。
その違いは、日課として何かをしているかしていないかの差ではないかと思います。
自分も日課にしていたことを辞めてから段々怠けてきました。さすがにこのままではいけないと思ったので、普段の生活リズムを取り戻すために再開しようと思いました。
2016年4月20日│ Category:未分類
先日、2016年本屋大賞が発表され、福井市在住の宮下奈都さんの小説「羊と鋼の森」が見事受賞しました。
郷土の人がそのような全国規模の栄誉を受けたニュースを聞けて、とても喜ばしく思います。
早速、本屋にうず高く陳列されていたこの小説を買って、現在読み進めている最中です。文体はとても柔らかく、世知辛い昨今とても爽やかな気持ちで落ち着いて読むことができます。
みなさんも、一度手に取ってみてはいかがでしょうか
2016年4月19日│ Category:未分類
種々、災害は存在しても、地震の被災ほど恐怖に陥ることはないと思う。
とにかく、その継続性だ。
継続するメカニズムは充分理解できるが、あとはもう、神頼みしかない‐!
一個の自分にできること、それは一刻も早い「終結」のみ。
2016年4月19日│ Category:未分類
先日京都嵐山へ行ってきました。
桜が綺麗で、天龍寺の庭や天龍図等々色々見てきました。
天龍図は、撮影禁止なので庭の写真をとってきました。
曹源池庭園(そうげんちていえん)
約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめており、わが国最初の史跡・特別名勝指定。
中央の曹源池を巡る池泉回遊式庭園で、大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ借景式庭園でもある。
とても綺麗な大きい庭でした。
天龍図(てんりゅうず)
法堂(はっとう)天井に平成9年(1997)天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念事業として日本画家加山又造画伯(1927~2004)により「雲龍図」が描かれた。
天井(縦10.6m 横12.6m)に厚さ3cmの檜板159枚を張り合わせ全面に漆を塗り、さらに白土を塗った上に直径9mの二重円相内に直接墨色で躍動する見事な八方睨みの龍が描かれている。
どこから見ても睨まれていました。
福井の桜も綺麗でした。
おわり
2016年4月15日│ Category:未分類