改修なった姫路城への親睦行から一週間。 昼食時における会話においても、未だそのいい余韻はあるようです。 違った環境の中で、たとえ、仕事の話になったとしても、異なった視点で物事を把握できるー 悪いはずが有りません。 恒例行事として位置付けるには、そう、やはり営業の踏ん張りです。肝に銘じたしだい・・・。
2015年6月22日│ Category:未分類