12月に入って、時ならぬ大雪。 雪はまだ続くようですが、時ならぬ突然選挙は終わりました。
どうしても、戦後最低の投票行動に目を奪われてしまいます。
欧州における国政選挙では、若い人の投票率が70-80%との事。
勿論、行政サイドの周知が至らない部分もあるのでしょう。
しかし、若い人達の、色んな事への「関心の無さ」が気になって仕様がありません。
若人の持つ「バイタリティー」、「可能性」。 そして、「挑戦」。
政治への興味、地域へのかかわり、そして、企業への関与。
気骨のある若者、はやく、出でよ!
2014年12月15日│
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