例年の事とは云え、またまた鬱陶しい季節の到来。
最近はとみに「男性的梅雨」の傾向が多くなっているとの事。
確かに、そういえば、-しとしと篠つく雨-という情景にはめったに遭遇
はしていないように思う。
黄金の麦秋、篠つく小雨、等、何かしら詩的事柄に想いを馳せる昨今。
商用的には、男性的、女性的、どちらの季節柄がプラスに働くのか、
併せて、考えている-!
2018年6月11日│ Category:未分類