古希を過ぎ、この20日にて職を引く。
ほぼ四半世紀、お世話になった!、との感慨のみ存在する。
海外実務、異業種、そして眼鏡と、種々の業界にて、―
「存分にやらせて頂いた!」との感謝も併せて存在す。
未だ残存する「夢なるもの」に向かって、「次なる一歩」を
標榜したし!
フクオカ・グループの隆盛を願って止まない。
2018年12月17日│ Category:未分類