高校の頃数学で、三角形の1辺の長さを求めるのに、
sin cos tan を習いました。「こんなん社会に出て使わんやろ」と
思っていましたが、今は仕事上けっこうな頻度で使います。
その場で計算して値が出るので、とても助かります。
ですが油断するとありえない数字も出てきます。
今日は数字を入れ間違えて1辺の長さが、マイナスになってしまいました。
どうやって加工しようかなー、
気合で空間をゆがませ、4次元の世界を創りだせば
マイナスの長さも加工でき、、、
その後、真面目に数字を入れ直し、きちんと出た数字で加工を続けました。
高校の頃にもっと頭に叩き込むべきでした。
sin cos tan
2016年12月16日│ Category:未分類