齢68になるまで、家庭における不幸知らず。 この事自体、幸せなことと感謝するしだい。
この程、父永眠、 享年92歳。 何も病まず、まさに天寿を全うの趣きでした。
親を看取るのは子の務め、とはいえ、残る母の想いはいかばかりか―。
為すべきを成す、坦々としてそうありたし―色んな面で、常に、そう思ってはいても、叶わず
―後半生を、来し方を、あらためて振り返る昨今。-仕事を含め、縁を頂くすべての人に― 合掌!
2016年11月22日│ Category:未分類