最も一般的な黄銅は、銅65%、亜鉛35%のものである。
また、銅と亜鉛の割合によって、物性がかわり、銅合金として扱われている。
七三黄銅 イエローブラスとも言う。
六四黄銅 黄金色に近い黄色を示す。
快削黄銅 被削性を高めるために鉛 を添加している。
鍛造用黄銅
ネーバル黄銅 すずSn を添加し耐海水性を高めたもの。
黄銅鋳物1種
丹銅(たんどう) ゴールドブラスとも言う。
このようなものがあります。
また来週。
2013年7月17日│ Category:社員A
昨日は「海の日」でしたが「海の日」があるなら
「山の日」という祭日があってもいいと思うのですが…
休み明けだというのに早くも次の休日が待ち遠しい
次の休日は参議院議員選挙ですね
先日二十歳になった娘宛てに選挙管理委員会から
選挙立会人または選挙事務の仕事に携わってみませんか
という依頼がありました
若者に選挙に感心を持ってもらう為
役所も大変だなあと思いました
今週もがんばりましょうそして日曜は選挙に行きましょうね
2013年7月16日│ Category:未分類
最近猛暑が続き標高の高い山に行きたい季節になって来ました。
今日は、標高の高い山は次回紹介するとして、少し前に行った福井の歴史有る山を紹介します。
福井の今庄町南東に位置する杣山は標高492mの山です。
登山口は3ヶ所。 一の城戸口跡、二の城戸口跡と花はす温泉「そまやま」の裏手から、それぞれ山に入る事ができます。
標高こそそれ程高くないものの、山道は思ったより険しく、細い一本道が続きます。 途中、休憩所を左に見て5分程登ると、それまで生い茂る木々にさえぎられがちだった視界に南条の町並みが眼下に広がってきます。
そこからしばらく行くと左手にぽっかりと開いた空洞がひとつ。
これは、かつて新田義貞が敵軍に攻め込まれた際、内室の匂当内侍が身を隠したといわれる通称「姫穴」です。
また、山頂の本丸近く今庄町方面に向かって突き出している大きな一枚岩には、瓜生保の戦死の知らせを聞いた夫人や女房たちが飛び降りたという悲しい伝説が残っています。
その時、彼女らが岩に袿(うちかけ)を掛けたことから袿掛岩と呼ばれています。
戦闘訓練が行われた西御殿跡には見張り小屋の礎石や飲料水として使った殿池が残っています。 この殿池は1年を通して水量が一定している不思議な池です。
頂上からは、町内はもちろん武生市や福井市までが一望でき、往時の武将の隆盛に思いを馳せることができます。
姫穴
殿池
少ですが、山の歴史を調べて登ると、いろんな事を思い楽しく登山出来ました。
2013年7月12日│ Category:未分類
日曜日に○○町を愛する会主催の花植えに参加してきました
am7:30から社会奉仕があり( 私は参加してませんが )
花植えはam8:30から2人一組になりスタート
時折り日差しがさすくいらいで、曇り空だったのですが
気温が高かった為かすぐ汗びっしょりに
あらかじめ苗やビニールなどが段取りされていたので
手際よく植える事ができ、一時間ほどで終了
社会奉仕共に一年に一度の行事なので、手を動かしながら町内の人と話ができ
最後にはお茶とパンも頂けて参加してよかったなあと思いました
2013年7月11日│ Category:Blog
真鍮とは、光沢のあるゴールドカラーの金属で、
主にと銅と亜鉛の合金です。
黄銅とも呼ばれています。
錆にくく加工しやすい材質です。
また来週。。。。。。
2013年7月10日│ Category:社員A