うちの娘は小学四年ぐらいから習字を習い、初めは親の言うがままに通った習字の塾も、気が付けば子供のほうが楽しんでほぼほぼ休まずに、中三になった今でも高校受験との両立(と言うほど勉強してませんが笑)で通い続けています。
“好きは物の上手なれ”じゃありませんが、習字の先生との相性も良く、めきめきと実力を付け、今までにも新聞に名前が載ったりもしましたが、今回大きいコンクールで県内での最優秀賞を取ることが出来ました。
本人はもちろんのこと、家族も習字の先生も大喜び。
眠くても疲れてても「塾に行く!」と言って通い続けた本人の努力の賜物が、こうやって結果に繋がって本当におめでとう、そしてお疲れ様でしたとねぎらってあげたい。
さあ、次は(遅いけど)高校受験…頑張れるかな?
2024年11月8日│ Category:Blog